不定期日記:肆

バイクに乗ったり乗らなかったりして撮ってきた写真を晒す / R1200GS / SEROW / D610 / D500 / X-T20

巾着田のヒガンバナ

9/29の午後に、高麗川巾着田へ行ってきた。ヒガンバナの群生地として有名と聞いていたので、一度ちゃんと撮っておこうと。

www.kinchakuda.com

どう考えても現地付近の道路は混雑しているので電車でお出かけ。横浜市南部からだと片道2時間以上掛かる…。

ともあれ14時過ぎに到着。西武線高麗駅で降りる観客多数に混じって巾着田まで歩く。

名前のとおり、高麗川がΩカーブを描いて巾着状になっている内側に、ヒガンバナが群生。林間なので太陽光の差す場所・差さない場所がグラデーションを作っている。それを意識して撮ってみた。

プラス補正で撮るとこんな感じ。

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一方でマイナス補正するとぐっと引き締まった雰囲気に。

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同じ構図でプラス・マイナス両方で撮ってみた。

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個人的にはマイナス補正のほうが好き。名前どおり彼岸へ続く花畑のような。

 

大きなチョウも飛んでいた。望遠レンズを持っていかなかったことを後悔。

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ところどころに白いヒガンバナも混じっている。

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定番の前ボケ額縁構図。

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それほど広い場所ではないが、それでも2時間半ぐらい掛けてたっぷり散策&撮影した。これだけ人が集まるのも納得。来年は望遠レンズも持って来よう。

秋の道東

9/22~24の3日間、道東へ両親と旅行してきた。両親は植物が好きで、今回の一番の目当てはアッケシソウ(サンゴソウ)。網走の近くにある能取湖が自生地として有名とのこと。

www.abakanko.jp

今回はパッケージツアーで、初日は釧路空港から阿寒湖へ。2日目は北上して知床、3日目に網走近辺を観光して釧路へ戻るコース。

運悪く台風17号が接近しており、帰りの便が飛ぶか心配だったが、幸い2日目夜の宿泊中に抜けてくれた。

9/22 羽田→釧路→阿寒湖

昼過ぎの便で釧路空港まで飛び、そこからは団体バスへ乗車。

初日は時間の都合上、釧路湿原をちょっと展望台から見てすぐ阿寒湖のホテルへ向かう程度。展望台はあまり良い場所ではなく、木々の間から遠くに湿原が見える程度で今ひとつ。

むしろ、道端の草原に普通にタンチョウがいるのが驚き。

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…遠い orz 今回はX-T20に広角ズームと高倍率ズームを持っていったが、35mm換算200mm程度ではこんなもん。D610と超望遠を持っていくべきだった、と思ったことがこの後何度も。

釧路から2時間ほどで阿寒湖の宿に到着。小さな温泉街を散策。一角にアイヌコタン(アイヌの集落)があった。

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ちょっとした博物館もあり。

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民族舞踊のパフォーマンスが行われる劇場。

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夕暮れの阿寒湖。

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9/23 阿寒湖→知床→網走

早朝のフェリーで、沖合の島にあるマリモ観察施設へ行く。

船着場にエゾシカの親子が。

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往復の船内ではアイヌ語り部による解説と楽器演奏。

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マリモ。こんなに大きくなるとは知らなかった。最大30cm程まで成長するとのこと。

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島から戻って朝食を食べたら、バスに乗って出発。まずは摩周湖へ。

野生のキタキツネ。

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摩周湖といえば霧のイメージが強いが、この日は晴れ…とまではいかないが眺望は良かった。せっかくだから霧を見たかった気もするが。

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摩周湖のすぐ西側にある硫黄山。名前のとおりの山。噴煙は結構凄い。ガイドさんは「大涌谷みたいなもんです」と言っていたが、まあそうねえ…。

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ここからひたすら北上してオホーツク海を目指す。この辺りから小雨が降ったり止んだり。

斜里町から知床半島へ向かう途中、遠音別川のサケ・マス遡上観覧施設へ。施設は河口から少し登ったところにあるが、河口のあたりには釣り人が沢山。*1

サケはなかなか見つけにくいが、よく見ていると水が跳ねるので気づいた。

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そして知床半島へ。知床五湖の辺りを1時間ほど散策。残念ながら雨が少し強まってきてテンション低下。時間も1時間だとちょっと足りない。とはいえ、奥へ行くには現地ガイドの引率が必要。*2

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網走方面へ戻る途中、道の駅併設の世界遺産センターで簡単に知床半島の説明を受けたり、オシンコシンの滝に寄ったり。

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天に続く道は通過のみ。見るからに楽しそうな道なのでいつかバイクで走りたい。

www.shiretoko.asia

濤沸湖で水鳥を室内から見学して(超望遠…)網走湖畔の宿へ。

 

9/24 網走→釧路

今回のハイライト、能取湖のサンゴソウ自生地。

ちょうど見頃だった。

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天気も回復していい感じの水鏡に。これは確かに見応えがある。

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最後の目的地。

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旧網走監獄も現在の網走刑務所の場所にあり、老朽化した建物をこちらの博物館の場所に移設した、とのこと。ちなみに現網走刑務所はこちら。

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コラボなう。

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かつての建物。

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マネキンがたまに動くので驚かされる。

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当時の独房と現在の独房。

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現地ガイドの解説付きで1時間ほどのコース。囚人達が北海道の開拓に駆り出された歴史も紹介。予想以上に面白かったが、こちらも1時間では足りない感じ。ガイドは今月一杯で終了するとの話でちょっと勿体無い。

あとはひたすら釧路へ戻って飛行機で帰京。

 

道東は初めてだったが、全般に詰め込み気味で物足りなかった。今度は自分で計画を立ててゆっくり行こうと思うが、やはり観光スポット間の距離が遠くて移動時間を取られるのが北海道だなあ、と。

*1:川だと漁業権が発生するため

*2:環境保護の観点だけでなく、ヒグマの生息地でもあるため

つまごいパノラマライン

今夏は猛暑でなかなかバイクに乗る気になれず、帰省は電車とレンタカーで済ませたため、先週末が久しぶりのツーリング。群馬県のつまごいパノラマラインへ行ってきた。

嬬恋村の公式サイトに案内が見当たらないのでWikipediaで。要するに、特産品のキャベツ畑の中を走り抜ける、元広域農道の素敵なツーリングロード。しかも高地だから涼しい。

ja.wikipedia.org

今回はTHETAで車載動画を撮影。天気が微妙で心配だったが、パノラマラインを走る時にはちょうどよく晴れてくれた。

今回は北コース始点から反時計回りに進行。


つまごいパノラマライン その1 始点から県道112号交差点まで

茂みを抜けて視界が開けた瞬間が気持ちいい。


つまごいパノラマライン その2 県道112号交差点から愛妻の丘まで

途中でちょっと止まってるのは、左折ここだっけ? と悩んだためw

 

愛妻の丘からは浅間山がよく見える。

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反対方向。白根山はもうちょい右かな。

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しばし休憩してからまた走り出す。


つまごいパノラマライン その3 愛妻の丘から北コース終点まで

国道144号を挟んで、北コースの終点と南コースの終点が向かい合っている。


つまごいパノラマライン その4 南コース終点から始点まで

 

交通量そこそこで楽しく走り抜けられた。

あとは軽井沢を抜けて、混み出す前に帰宅。軽井沢までは涼しくて快適だったのに、碓氷峠を下ったら暑くてぐったり。

雅叙園 和のあかり

7/21に、目黒のホテル雅叙園で開催されている「アートイルミネーション 和のあかり×百段階段2019」を観覧してきた。

www.hotelgajoen-tokyo.com

6月下旬にイベントチェッカー(@event_checker)から情報が流れてきたので、機会を見て行こうと思っていた。

event-checker.blog.so-net.ne.jp

日曜は雨も降らず、かといって暑すぎることもなく、ちょうど良いぐらいの天気。昼過ぎにホテルへ到着。混雑はそれほどなくスムーズに入場。

百段階段*1の階段から7部屋がつながっており、それぞれの部屋に趣向を凝らした灯りが展示されている。下の部屋から順に見ていく。

 

一部屋目、十畝の間。部屋の奥側をまるごと使った、大規模な竹灯り。我々たまゆらーは竹原・憧憬の路でよく知っているあれ。ただまあ、細工の繊細さは流石。

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勿論、部屋の内装も壮麗。

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二部屋目、漁樵の間。長崎のランタンフェスティバルを再現。

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赤提灯が妖しい。

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三部屋目、草丘の間。和傘と灯り。

一瞬水面かと思ったが、黒曜石の反射。

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四部屋目、静水の間。ここからは小物にスポットライト。

この部屋では和の工芸品がメイン。

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五部屋目、星光の間。

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六部屋目、清方の間。

入口にあった、カラフルな金平糖状の折紙が目をひいた。…聖晶石? w

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綿花とか鬼灯とか。

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七部屋目、頂上の間。

子供の人形によるジオラマ

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この他に、サンドアートによるアニメーションもこの部屋で展示。

 

2時間ぐらい掛けてたっぷりと鑑賞。これは確かに良い展示。毎年開催している人気企画というのも頷けた。

 

定員制限ありのスペシャルチケットもあるが、そちらでも三脚不可なのは変わらないので、撮るだけなら通常チケットで十分。混雑もそれほど酷くないので、少し待っていれば撮影できる程度の人数にはなる。

レンズは広角ズームに58mm/F1.4と90mmマクロを持っていったが、90mmはさすがに室内だと持て余し気味。後者2本は60mmマクロにまとめてもよさそう。来年はそれでいこう。

*1:と言いながら実は99段

古代蓮

7/7のニコンカレッジ講座に参加。今回は季節物、蓮の撮影。行田にある古代蓮の里までバスで往復。

www.ikiiki-zaidan.or.jp

蓮は朝咲いてすぐ萎れるため、必然的に集合は早朝6:30@新宿。まだ梅雨の真っ只中、天気予報も微妙で懸念していた。朝起きてみると見事に雨 orz

テンション低いまま始発電車で集合場所に向かいバスに乗車。しかし、行田に向かうにつれて雨が上がってきた。これはラッキー。

古代蓮の里には8時前に到着。ちょうど花のピークぐらいの時期で人出も多数。講師からのアドバイスをいただきながら10時半まで撮影。

撮影後は風呂に立ち寄って昼飯を食べて新宿に戻り。14時ぐらいで解散。このぐらいの時間なら東北道の渋滞にも引っかからずすいすい。

 

さて、撮影した写真は7/11の晩に講評。4点持参して指摘をいただいてきた。

まず1枚目。雨が降った後の定番、雫の写真。乾く前に撮ろう、ということで到着後暫くはこれを狙っていた。

水滴への映りこみをどうするか悩んだので先生に相談したところ、「まず肉眼でいろんな角度から探すこと」とアドバイスをいただいた。確かに、ファインダー越しにあれこれするより先に、まず被写体をよく観察するべき。

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講評ではまあまあの評価。ただ、もっと寄れなかったか? とのご指摘。水滴は良いが、上のほうが空きすぎ。

トリミングするとこんな感じ。最初からこう撮れてるとよかった。

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2枚目は蓮の蕾と公園内のタワー。両者を意図的に重ねてみた。

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これもまずまず。ただ、タワーと蓮は左右中央に置きたい。画面は全体に白っぽいが、曇天なのでまあ仕方ない。

蕾にマスクを掛けて彩度とコントラストを上げ、左側を切るとこんな感じに。縦横比をキープしようとするとタワーが切れてしまうのでやむなし。

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3枚目、蓮の茎に留まっているトンボ。色が本当に鮮やかで、見つけた時には驚いた。翅が光を反射している状態だとこういう美しい色に見えるそう。

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これは高評価。できれば飛んでるところを撮りたかったが、それはまず無理との話。こういうふうに留まっているところを素早く撮るしかなさそう。

指摘としては、手前の蓮の葉が気になる。もっとボカしたい。トリミングすると下のようになるが、葉の印象が強いのは同じ。

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先生も同様の写真を撮っておられたが、超望遠を使うことで、額縁のように配置した蓮の葉を大きくぼかしていた。

 

4枚目、蓮とハチ。ハチはけっこう飛んでいるのを見かけたので、AF-Cと連写で追いかけた。花粉を脚でつかんでいるところまで撮れている。

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これもなかなか。惜しいのは、ハチを追うのに夢中で花の下方が切れている。おしべはすべて入れるべきだった。また、SSは1/250秒だが、翅が被写体ブレしている。翅をきちっと止めて写すには1/4000ぐらいが必要とのこと。

 

他の参加者や先生の写真を見て、被写体の選び方や構図、露出、被写界深度等々、「こんな撮り方があるのか」「こういう撮り方をすべきなのか」を勉強させてもらった。

 

提出した以外の写真も。

開きかけ。未成熟なおしべが乳歯みたい。

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観客はいっぱいいるのでボカして誤魔化す。

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かなり開いた花。真ん中がつやつや、ちょっとプリンぽい。

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現像環境更新

長年使ってきたiMac(Late 2012)がそろそろ性能的に厳しくなってきたので、夏ボーナスで現像環境をアップデート。いい機会なので、ディスプレーもカラーマネジメント対応品にすることにした。

本体は、Mac Proはさすがにオーバースペック、Mac miniMacBook Airではマシンパワーに不満が出そうなので、MacBook Proを選択。13インチと15インチで少し悩んだ結果、それほど持ち歩かない前提なので、メモリが32Gbyte積めてCPUもより速いほうがいいかな、ということで15インチにした。

www.apple.com

ディスプレーはBenQのSW240。おなじみstudio9を始め、いろいろなサイトで「コスパ良いカラマネディスプレー」としてお勧めされていたのでチョイス。値段もこのぐらいならまあ手が出せる。

photo-studio9.com

勿論キャリブレータも入手。

X-rite エックスライト ディスプレイキャリブレーションツール i1Display Pro アイワン・ディスプレイプロ KHG1035

X-rite エックスライト ディスプレイキャリブレーションツール i1Display Pro アイワン・ディスプレイプロ KHG1035

 

 

iMacからMBPへのデータ移行は案外簡単。MacOS標準の移行アシスタントを使うと、ほとんど設定不要で移行完了。但し、数百GbyteのデータをギガビットLANで転送するのに一晩掛かった。

写真データ等は外付けHDDとかネットワークドライブに置いてあるのでコピーは不要。USB HDDはMBPにつなぎかえ、ネットワークドライブはマウントするだけで完了。Lightroom等のアプリからも全く問題なくアクセス可能。

 

その他諸々の移行は1週間ほどで完了。ディスプレーのキャリブレーションもどうにか。

色空間は折角だからAdobeRGBで調整しているが、今までより赤味が強く出てるように感じる。特に人肌。ウェブサイトに載ってる人物写真が、日焼けしたかのような色合いに見えることも。自分が撮った写真はそんなことはないのだが。

初夏の動物園

先日D500を購入したので、それを持ってズーラシアに行ってきました。

www.hama-midorinokyokai.or.jp

 

D610を持ってるのにどうしてD500も購入したのか。話は昨年末に遡ります。

元々Fマウント用にSIGMAの150-600 Contemporaryを持っていたのですが、それなりに重く、

動物園で振り回すにはちと辛い。APS-Cなら超望遠も一回り軽いよな、ということで

150-600を売却して、X-T20用に超望遠レンズのXF100-400を購入しました。

SIGMA 望遠ズームレンズ Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM ニコン用 745554

SIGMA 望遠ズームレンズ Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM ニコン用 745554

 

 

  

XF100-400は150-600より1/3段明るく、細部までキレよく写る素晴らしいレンズでした…が、

X-T20との組み合わせでは不満が出てきました。

 

  • X-T20のグリップが小さい。標準域までのレンズを使うには問題ないが、重たいレンズをつけると持ちにくく、ボタン類の操作にも支障がある。
  • 被写体を視認して電源を入れてファインダーを覗いても、EVFが映るまでにタイムラグがある。その間に被写体を見失うことも。
  • 雲に陰る満月を撮ろうとしたら、EVFでは視認できない。OVFなら、目で見えてる=ファインダーで見える、なのに…。

 

 1つ目の問題を解消するならX-H1、ということも考えたのですが、2つ目・3つ目はどうしようもない。

それに、Xマウントレンズはそんなに持っていないので、今時点でそっちに投資してもなぁ…と。

それなら別の手段は、ということで思いついたのがFマウントのDX機。SIGMA 100-400は持ってるので、

これをDX機につければ焦点距離はOK。OVFなので2つ目・3つ目も問題なし。D610用のレンズも全部使える。

今更Fマウント機か? ということも考えましたが、超望遠(と動体)は最後までレフ機が残る分野だろうと踏みました。

今後D610をZ6/Z7(あるいは他社フルサイズミラーレス)に買い替えても、レンズ資産はD500で暫く使えるだろう、というのもあり。  

Nikon デジタル一眼レフカメラ D500 ボディ

Nikon デジタル一眼レフカメラ D500 ボディ

 

 

 

 

という訳で、XF100-400をドナドナしてD500の中古を購入。

D7500でいいかな、とも思いましたが、折角だからDXフラッグシップ機で。

X-T20は購入時の目論見どおり、持ち歩きやすくてよく写るお散歩機として座りごごちがよくなりました。

 

さて、D500の試運転ということでズーラシアへ。標準域のカバー用にX-T20も持っていきます。

やはりD500はいいですね。D610で慣れた操作性に、使い勝手のよいOVFで撮影が捗ります。

SIGMAの100-400も、XF100-400ほど高性能ではないにせよ十分な絵を写してくれました。

 

能書きはこのぐらいにして動物の生態を。

ネコ科の猛獣達。やはり格好いい。

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開放型のバードケージもあるので、一部の鳥にはかなり接近できます。

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リアルバウト。

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ワシは強そうだよね。

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食事中。

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物思いに耽る。

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ダレてる連中も。

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カラフル。

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朝方の雨で濡れた花。

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じゃあの。

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